本審査会

2024年9月21日に生配信で行われたコンテストの様子を、アーカイブとしてYouTubeに アップしました!     コンテストの模様が視聴できるURL です         

【コンテスト前半の模様はこちらから! https://youtu.be/3lkzhlF0ek0】  
【コンテスト後半の模様はこちらから! https://youtu.be/ZISQh1gfz98】   

最優秀賞と優秀賞の作品名と制作者(チーム)は以下の通りです!   

最優秀賞 

作品名 「また、何も出来なかった。」
制作 オオタケタケタテカケルチーム  

優秀賞 

作品名 「Same」
制作 IV Elements チーム  

作品名 「自転車の危険性」 
制作 ほんだーず チーム   

作品名 「夢現電車」
制作 木村 優希さん 園部七海さん  

作品名「また、何も出来なかった。」
制作 オオタケタケタテカケルチーム  

以上の5作品が最優秀賞、優秀賞の作品になります。おめでとうございます!
今年もバラエティ豊かな作品が受賞しました。
そして本審査会では受賞者の皆様との楽しいクロストークもあります。ぜひ、ご覧ください!

入賞作品

応募数79作品の中から入賞18作品が決定しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
入賞作品はこちらです。


・『Same』 渋谷琉夏さん 清水瑠那さん   越智優希奈さん 葛子涵さん
・『自転車の危険性』 本多奨さん 矢動丸嵐さん 川久保晴翔さん 岩谷一輝さん
・『みんなのまわりにも』 松原佑莉さん 佐藤瞳光さん 國長琴美さん
・『miniHappy』 佐々木凛さん
・『kinoko-de-toukou』 片岡七海さん
・『Take care of yourself』 沢尻明音さん 
・『夢現電車』 木村優希さん 園部七海さん
・『「like」』 山岡咲陽さん
・『Glasses』 小池姫歌さん
・『ハラスメント裁判』 小倉史恩さん 小枝巧人さん 福島彩花さん 宮澤美羽さん
・『The lightness life』 郭子華さん
・『本音を言えない』 瀧まことさん
・『noise』 加瀬桃子さん
・『left-handed daily life』 小林愛莉さん
・『日本のいらない常識』 松本妃陽さん
・『スマホ育児の光と影』 館優介さん 神部広成さん 沢畑壱春さん
・『また、何も出来なかった。』 武内東輝さん 長崎颯太さん 佃幸樹さん 高嶋叶さん 小川颯斗さん 大島秀斗さん 仁林光さん
・『もっと気軽に政治を考えてみよう!』 石崎悠太さん 高梨美緒さん


入賞された皆さま、おめでとうございます!

 
 

開催概要

作品応募テーマ

「One Minute Videoコンテスト2024」テーマ

『あなたの日常で感じること』

あなたの日々の生活において感じたことを映像にしてください。

個人的なこと、日本や世界に向けて発信したいことなど何でもかまいません。

なるべく文字や言葉に頼らず、「映像で伝える」ことを意識してください。

作品を制作して発信することでぜひみんなと繋がりましょう。

※テーマが広すぎてどうしたら良いかわからない人、気軽にメールで質問してください。

※作品の作り方についてのオンライン相談会、オンラインまたは対面のワークショップも企画しています。

みなさまのご応募、事務局一同楽しみにしています。

募集概要

応募者対象者 小中学生・高校生・大学生・専門学校生・大学院生
作品募集受付期間 2024年7月1日〜7月31日 8月4日(延長しました)
本審査会

2024年9月21日(土)

応募規約 こちらをご覧ください

 応募方法

1:Youtubeへの動画投稿
公開設定を限定公開にして視聴可能なよう設定してください

2:GoogleFormからの応募情報登録
https://forms.gle/Pg62bXjGLfJN4Yrs6

審査基準

  • 個の視点、メッセージ性
  • 地域や世代などの身の周りの視点
  • 現代性、社会性
  • 表現方法
  • 作品としての魅力
  • テーマの整合性 等

以上の観点から作品の審査を行います。
尚、この審査基準は、「1次審査」「本審査」共に同じものになります。

審査委員紹介 (予定)

松任谷愛介
(クロスカルチャー・ホールディングス代表)
映像、音楽、芸術、震災復興支援と、様々な分野で活躍するイギリス在住のプロデューサー。日本と英国との国際交流、異文化理解への見識も深く、作品への独自の評価に期待される。


渡辺淳
(LINEヤフー株式会社 マーケティング統括本部 メディアコミュニケーション本部 クリエイティブ推進部 部長)
業務内容は、大型プロモーションやキャラクターコンテンツと連動したプロモーションなどに従事。D&AD、Spikes Asia、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、PRアワードなど受賞


加藤聖也
(テレビ朝日報道局、元「One Minute Videoコンテスト2018」学生事務局長

2020年テレビ朝日入社。報道局に在籍し、現在は朝の情報番組でディレクターを担当。番組企画では、特に「防災」と「動物保護」をテーマに力を入れている26歳。学生時代はOMV学生事務局長を務めていた。


栗山歩未
(駿河台大学3年生、OMVコンテスト2024 学生事務局長)
駿河台大学メディア情報学部に在籍している3年生。インタビュー&取材を中心とした動画制作を学ぶゼミに所属しており、「気になる人」を取材したり、「地域と若者」をテーマにした動画の企画・制作・発信を行っている。
今回のOne Minute Videoコンテスト2024では学生を代表して、学生事務局長を務める。推しは、INI 木村柾哉。


川合康央
(文教大学情報学部情報システム学科教授、OMVコンテスト一次審査委員長)
2012年の「One Minute Videoコンテスト」初回から事務局として参加、コンテストのコンセプト、一次審査を中心に映像作品評価を担当し、事務局を担当。インターネット上でのデジタルメディア駆使した映像作品のコンテスト展開に期待される。


五嶋正治
(元東海大学文化社会学部広報メディア学科教授、OMVコンテスト審査委員長)
長年、海外TV局との共同制作に携わり、日本文化の映像を通じた情報発信を行って来た。映像制作を通じたメディアリテラシー教育を行い、東海大学では16年間で200本近い番組を制作指導。「One Minute Videoコンテスト」1回目(2012年)の立ち上げを行い現在に至る。2021年3月に東海大学を定年退職。


【事務局】

間島貞幸:OMVコンテスト事務局長(駿河台大学 メディア情報学部 准教授)

テレビ番組制作の経験を活かし実践的な授業を実施、「OMVコンテスト2024」主催プロデューサーとして学生事務局への指導も担当し、年間を通じた運営サポートをしている。

小林和男:コンプライアンス監修担当(元テレビ朝日プロデューサー)

民放テレビ局でニュース番組が出来る仕組みを教育機関に出向き啓蒙する活動「メディア出前授業」を早期において実践し、メディア教育に精通する映像プロデューサー。

永野剛:ホームページ制作、アーカイブ協力(株式会社パンレックス 代表)

若くしてIT関連会社を起業。OMVコンテストでは、2017年からディジタル技術とディジタルアーカイブ、サーバー等の技術支援を担当している。

齊藤祐也:映像配信技術協力(株式会社PDEC 代表)

学生事務局が実践している「コンテスト映像中継」に関する実践的な指導を担当し、学生事務局のディジタル技術の指導的な役割を担当している。


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